■角膜びらん・・・異物やコンタクトレンズ、糖尿病等によって角膜の表面が部分的にめくれた状態になります。
■ドライアイ・・・涙が不足したり、涙の成分の質が低下します。
目薬、人口涙液、眼軟膏のほか、重症の場合には涙点プラグを使用し目の乾燥を防ぐこともあります。
※単なる眼の違和感、疲れ目と軽く考えがちですが、放っておいて角膜混濁を起こしてしまうと視力障害が残り、角膜の移植が必要になってしまう場合もあります。違和感を感じたら素人判断せず、医師の診察をうけましょう。
やました眼科
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