房水という液体が眼の中にあります。
この液体の流れが悪くなると圧力が高くなり、眼の神経を圧迫して傷つけてしまうため、発見が遅かったり、放っておくと失明する危険性があります。→この液体の流れが悪くなると目の中の圧力(眼圧)が高くなり、目の神経(視神経)を圧迫して傷つけてしまうため、視野が狭くなります。発見が遅 かったり、放っておくと失明する危険性があります。
■発見が早ければ効果的な治療薬(目薬・飲み薬)があります。
■進行すると、レーザー治療や眼の壁の一部を切り取る手術で眼圧を下げなくてはいけない場合もあります。
※初期は自覚症状がないので、早期発見が重要です!
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